プロフィール

藤井 恵 Megumi Fujii

 4歳でピアノを始める。

 

 桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学を卒業後、渡独。ドイツベルリン芸術大学ディプロム課程を修了した後、ニュルンベルク音楽大学大学院ピアノコンサートソリスト専攻を最優秀の成績で修了。 

 

 町田市ピアノコンクール市議会議長賞(E部門第1位、全部門第2位)、チェルニーステファンスカ国際ピアノコンクールディプロム、ライオンズ協会弦楽器とピアノのデュオコンクール(ドイツ)第1位、ニュルンベルクモーツァルト協会室内楽コンクール(ドイツ)第1位等、国内外の様々なコンクールで賞を受賞。

 また、数多くのマスタークラスに参加し、これまでにアンジェイ・ヤシンスキ、セルゲイ・ペルティカローリ、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、クラウス・ヘルヴィッヒ、ベルント・ゲツケ各氏等世界的に著名な教授陣に指導を受けたほか、ザルツブルグでの夏期国際音楽アカデミーでは、ペルティカローリ氏のクラスより選抜され、世界的ピアニスト、アンドラーシュ・シフ氏の公開レッスンを受けた。

 

 その後、 ドイツラジオ文化放送に出演するなどドイツを中心に精力的にコンサート活動を行ってきたが、2013年秋に帰国し、日本での演奏活動をスタートさせた。 2014年に《ピアノが奏でるヨーロッパの舞曲たち》と題したソロリサイタルを行い、雑誌「ショパン」にて「ひとつひとつの音が明瞭に聴き分けられ、十分にコントロールされた音色」と評されたほか、翌年には王子ホールでのソロリサイタルでショパンの24の前奏曲を演奏し、雑誌「音楽の友」にて「きわめて個性的なピアニスト。各曲の性格や情景を一つひとつ丁寧に描き別け、ピアニスティックな表情と共に全曲をダイナミックなドラマとして提示して鮮やか」と評された。これまでにルーマニア国立ディヌ・リパッティ交響楽団とショパンのピアノ協奏曲1番を共演し、好評を博すほか、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015丸の内エリアコンサートに出演するなど精力的に演奏活動をするかたわら後進の指導にもあたっている。

 

 これまでに徳丸聡子、高橋多佳子、下田幸二、ライナー・ベッカー、ヴォルフガング・マンツ各氏に師事。室内楽をディルク・モメルツ、ベルンハルド・シュミット各氏に師事、またダニエル・ゲーデ氏の指導を受ける。

 

 日本演奏連盟、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)会員。

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